ポスター用紙

用紙種類特徴
フォト光沢紙
一番人気!
銀塩写真で使われる印画紙のような光沢感。
写真画像を高品位に仕上げたい方に適しています。
光沢度に優れた写真の様な鮮明画像を出力できます。
PR用ポスターで一番人気なのが、こちらの印刷用紙です。
厚口コート紙よりも料金は高めですが、1枚を可能な限り高品質に仕上げたい
というお客様にオススメの印刷用紙です。
厚口コート紙厚手の紙をベースとするコーティング紙です。
グラフィックを中心としてフルカラーイメージを鮮明にプリントできます。
光沢性はやや劣りますが、ご利用しやすい価格、光沢紙に劣らない品質が魅力です。
紙素材のため、濡れる可能性がある場所での展示はパネル等に入れ、展示してください。
合成紙ディスプレイ用ポスター向けのポリプロピレン系フィルムを用いた
経済性に優れた合成紙です。
引っ張り、折り曲げ、衝撃などに対する破れにくさは一般のレベルを遥かに超えており、
合成紙は、一般紙よりも耐水性(水に 濡れても強度の低下や形状の変化はほとんどない)や耐久性(破れにくさ)に優れています。
他にも、薬や油にも大変強く、さらには表面がとても滑らかです。
クロス(布地)布地の折りたためるポスターです。

通常用紙と違い、折りたたんでもシワになりにくく、折り目も付きにくいのが特長です。
また、通常用紙よりも耐久性に優れていますので、何回でも使用することが出来ます。
布地なので、光沢性はありませんが、通常用紙と比べても遜色ない発色で、鮮やかな印刷ができます。
海外での学会発表が多いお客様には最適です。